=================================食品安全教育研究所発行=

■■  製品の保管状況について
■■■                  2016年10月30日発行 
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おはようございます。河岸です。
 今年もあと二ヶ月です。クレームなどの改善は進んでいますか。
 食品工場の健康状態を診断してみませんか。
 クレームが売り上げ1億円につき一件以上発生している、製品
単位1ppm以上発生している工場は、体温が37℃以上あるようなも
のです。大きな病気になる前に診断してみませんか。
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●私、#河岸宏和 のセミナーの案内です。
金属,昆虫,毛髪等の想定外の異物混入のトラブルをなくすヒントを
詳細に具体的に解説する特別セミナー!!
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 食品製造業様向け 危機管理対策
 他山の石から自社を見直し想定外をなくす工場管理
〜責任者は24時間×365日危機を考える事が必要〜
 
 昨今、食の安全・安心が求められる中、食品製造業の工場経営で
は、徹底した危機管理が求められております。
 本セミナーでは毎年100カ所以上の食品工場に設備点検と教育活動
を行っている、食品安全教育研究所代表の河岸宏和氏より、食品工
場の危機管理対策の重要ポイントをわかりやすく他山の石から気づ
きをいただきます。また、お忙しい皆様に手軽にご参加頂けるよう、
今回はWebセミナー形式と致しました。
 つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加賜り
ます様お願い申し上ます。
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 製品の保管状況について
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製品の保管状況について
 ダンボールも商品である
十分な強度があるか
 製品倉庫に十分な広さがないと、パレットに
積んだ製品を製品の上に直接積んで管理してい
る場合があります。製品ダンボールに充分な強
度があれば問題ないのですが、強度不足のダン
ボールを使用している場合は、製品に問題がな
くても、ダンボールが膨らんでしまうなどで商
品価値がなくなってしまいます。
 ダンボール強度の確認は、製品を棒積みにし
て、最下部の製品が耐えきれる荷重強度がある
かどうかの確認をします。湿度が高いと強度が
弱くなる場合があるので、1.25倍の強度を見
ることが必要です。
 ダンボールの歪みが確認された場合は、ダン
ボール強度の確認が必要になります。
 ダンボールに充分な強度がある場合でも、床
面に接地していたパレット面がダンボールの上
部に接地してしまうと汚れてしまうため、注意
が必要です。
 製品保管時に木製パレットを使用している場
合は、木製パレットの破片がダンボールの中に
刺さってしまう可能性があるため、禁止すべき
です。
 同じ理由で、配送車の床面が木製の場合は、
トラックに積み込む時に直接床面に置くことは
禁止すべきです。
 ラッシングベルトを締める時に使用する板も
破片が出ないような工夫が必要です。

何時写真を撮られてもいい管理
 製品倉庫には、製品のみ保管すべきです。
 製品倉庫に不良品、返品などを保管してある
場合には、置き場所に表示と、製品自体にも表
示が必要です。
 製品をウイング車などの配送車に積み込む時
に、屋根の無い場所で積み込みを行っている場
合があります。製品が濡れるのはもちろん、一
般の方が写真を撮って、ネット上に書き込みを
行う可能性もあります。
 積み込み前の商品が、直射日光の当たるとこ
ろに放置されている等と言った保管状況も指摘
する必要があります。

点検のポイント
1製品庫の保管状況が適切か
2ダンボールが破損、汚れる管理を行っていないか
3製品を倉庫の外に放置していないか

 
私のお話が皆さんの工場管理を、耕し続けるヒントになれば幸いです。

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