==================================食品安全教育研究所発行=

■■  オイルフェンスについて
■■■                  2014年7月13日発行 
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おはようございます。河岸です。
 関東のラジオ番組にコメントしました。
 ポットキャストで聞くことが出来ますので是非聞いて見てください。
 荻上チキSS22
 2014年07月11日(金)「コンビニおにぎり」(わいわいモード)
 に 河岸宏和がコメントしました。
 http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/07/20140711-1.html
 ポットキャストで聞くことができます.私は 27:40くらいからです。
 http://podcast.tbsradio.jp/ss954/files/20140711main.mp3
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 是非、お手元に置いてください。

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 青いラップなど便利な備品です。

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 オイルフェンスについて
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毎日の確認が大切

 年に一度くらいの頻度で、ボイラー室の重油の貯蔵タン
クから重油が漏れて川を汚染したと言った報道を見ること
ができます。 
 皆さんの工場もボイラーは重油を使用していると思いま
す。
 梅雨の季節には注意が必要な所ですので確認をしてみて
ください。
 重油を工場にローリーで運んできます。重油タンクはど
こにありますか。
 地下式の物が増えてきましたが地上式のタンクでは毎日
の点検が必須の箇所になります。
 地上式タンクの周りにはオイルフェンスがあります。コ
ンクリートで出来た壁です。
 雨が降ると水たまりになるようになっていて、水抜きの
バルブが付いています。梅雨になると、雨がたまってボウ
フラがわくのを嫌ってこのバルブを開けっ放しにして、雨
がたまらないようにしている工場を見ることができます。
 オイルフェンスは、重油タンクに傷が付いたり、給油を
するときに漏れたりしたときに重油が外に流れ出さないよ
うにするために設置されています。
 事故が起きたときに重油が外に出ないようにするためで
すから、雨がたまるからと言ってバルブを開けっ放しにし
ておくとオイルフェンスの意味が無くなってしまいます。

毎日の点検記録が必要

 本来の管理は、鍵を付けて、毎日チェックする必要があ
ります。
 雨水を抜くときは、鍵を開けて必ず立ち会い、水を抜き
終わったら、必ず鍵をかける事が必要です。
 工場長のあなたは、工場の外周を歩くときに、鍵が掛か
っているか、水がたまっていないかをチェックする必要が
あります。

 梅雨の季節になるとオイルフェンスのバルブを開けてし
まいませんか。

私のお話が皆さんの工場管理を、耕し続けるヒントになれば幸いです。

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